第72回応用物理学会春季学術講演会で当研究室から8件の発表を行いました。
発表タイトル
・MXeneを用いた圧力センサの高性能化とデバイス性能の詳細解析(主著:佐々木凛空)
・全印刷技術によるマルチモーダルセンサの作製とセンシング特性評価(主著:吉田潤哉)
・有限要素法を用いたソフトアクチュエータにおける変位量の形状依存性(主著:髙部善仁)
・防水性ウェアラブル硬さセンサの作製(主著:平山文菜)
・有機圧力センサの感圧層リサイクルプロセス構築と特性・構造評価(主著:神谷衣里)
・ヒトの皮膚を模倣した埋め込み型ソフトセンシング機構の開発(主著:釜野井捷馬)
・デジタルスキンデバイスによる高性能触覚検出の基礎と応用
(シンポジウム:フレキシブル・ストレッチャブルエレクトロニクスのフロンティア2)(主著:関根智仁)
・有機複合材料が織りなす高感度ウェアラブルセンサとその応用展開
(シンポジウム:微かな電気の検出が我々の世界を支える)(主著:関根智仁)
なお、各シンポジウム内の招待講演に関して、ご招待下さった竹井邦晴先生(北海道大学)をはじめ関係者の皆様に深く御礼申し上げます。
詳しくはこちら
